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Redwood Classics "Ruck Top Polo Sweat Shirt"
- 2025年12月11日 木曜日
インスタで見た肉の塊の乗ったカレーが美味しそうだったので、凄く久々にCoCo壱番屋さんに行きました。
圧巻のボリュームでした。
そして柔らかくて美味しいんかい!
と突っ込んでしまうくらいに最高でした、また行ってみようと思います
今日は2〜3年ぶりに入荷したコチラ。
Redwood Classics / Ruck Top Polo Sweat Shirt (Black Sand)
Redwood Classics / Ruck Top Polo Sweat Shirt (Purple Sand)
数年ぶりに入荷した『Redwood Classics』。
このブランドは、1978年に創業したカナダのトロントにあるアパレル生産工場 [ WS & Company ] が、2007年にスタートさせたファクトリーブランドなんですが、元々J.CrewやPOLO Ralph Laurenなどの生産を請け負っていた事からクオリティの高さが分かります。
それもそのはず徹底したMADE IN CANADA.(カナダ生産。)っぷりで、生地の仕入れから裁断、縫製、ラベル、染色、洗い、刺繍、プリント、梱包、発送におけるまで全ての工程を自社工場にて伝統的な製法と最先端の技術を駆使して行っているそうです、、、。コットン100%で20ozという厚手で丈夫なボディにピグメント加工(染め加工)を施しているので、いわゆる洗いが掛かったヴィンテージ風の風合いになったボディが特徴的です。
そして首元が最もポイントで、ポロシャツみたいな襟付きでポロスウェットなんて言われています。そしてこちら染め加工を施しているので、厚手ではあるんですが軽い着心地と柔らかい手触りが非常に良い感じになっています。
またボリューム感が有ってゆったりとしたサイジングなので、このヘビーウェイトさがデイリー使いでガシガシ着るのにかなりオススメの1枚です!(あんまり誰も持ってない!)
そして肩や脇下などのサイドシームは4本針フラットシーマで縫製しているので、タフな耐久性と肌触りも考えられております。
これは着込んで更に経年変化を楽しむのも良い、長く付き合えるスウェットアイテムになれると思いますね〜。
ちなみに注意事項で、『製品加工の特性上、採寸との若干の差異が有る事が御座います。』そこまで大きく違うって訳じゃないんですが、普通の洋服でもある事ですけど洗いを掛けてるとその過程で縮んでいるって感じです。
逆に洗ってもほとんど縮まないって点では、シルエットが変わらずかなり優秀だと思います!
身長178cmがXLを着用。
これイチオシしているのが、シルエットが良くてかなり気に入ってます。
チャンピオンのリバースウィーブっぽい形な気がします。
カラーもこの退色した色味が最高です。
確かSUPREMEも元々パーカーとかスウェット類とかカナダ産のボディですよね、やっぱりカナダの工場が特別良いのではないかと思います。
これはとにかく良くて非常に気に入っています。
ファクトリーブランドらしく、厚手のヘビーウェイトな上に沢山のコダワリが詰まっているけど意外とリーズナブルなのもポイントです。
是非お試しください〜
NZA





















