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Beechfield "Baker boy cap"
- 2025年12月13日 土曜日
すっかり真冬な気候が続いていますね。
空気が澄んでいるのか、最近鴨川を通ったときに景観が良いなと思いました。
京都良い所なので、遠方の方でも是非1度遊びに来てみて下さい〜
もちろんBENCHにも寄って下さいね!
という事で本日は持っていて嬉しいヘッドギアを御紹介。
Beechfield / Baker boy cap (Navy Herringbone)
Beechfield / Baker boy cap (Charcoal Herringbone)
いわゆるヘリンボーン生地で作られた帽子で新聞配達の少年、もしくはパン屋の少年、はたまた運転手のかぶる帽子なんかのイメージの強いハンチングです。
ヘリンボーン生地と言えば、シワになりにくかったり耐久性が高かったり柔軟性があったり高級感もあるイメージですが、名前の由来は見た目が開いた魚の骨に似ていることから「ニシンの骨(Herring bone)」と呼ばれています。
元々が労働者向けの帽子という事で、BENCHの洋服にも合いやすくてキャップやニット帽などとはまた違った雰囲気を味わえるのでオススメです。
程よい深さで形も非常に良いです。
僕だと髪の毛の生え具合にもよりますがS/Mがジャストで、ゆったりとルーズに被るならL/XLでもいけそうな感じです。
すぐに再入荷もするので、是非お試しください〜
NZA





















